《貞香書展のお知らせ》《平家物語》《方丈記》《俳句》 《いろは歌》 今日のお手本・・・楷書と行書 《褒め愛会》
書道
《徒然草》吉田兼好・いろは歌 【貞香書展】国立新美術館6/26~7/8のお知らせ 毎回、皆さん各自書きたいものを一所懸命に練習しています。 別室でも楽しく書いています。
俳句・・・花いばら 故郷の道に 似たるかな(与謝蕪村) こんこんと 水は流れて 花菖蒲(臼田亜浪) 古文・・・『方丈記』ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。淀みに […]
音読はことわざと四字熟語をやりました。4歳児も元気良く声を出してくれました。 今日の課題の俳句と古典のお勉強をしました。 子供の日ということで、画用紙にこいのぼりの折り紙を貼っていただき、そこに絵や文字を書いて楽しみまし […]
俳句・・・春の日や 庭に雀(すずめ)の 砂あびて(上島鬼貫) 咲きみちて 庭盛り上る 桜草(山口青邨)他7句 漢文・・・春暁(孟浩然)春眠不覚暁 処処聞啼鳥 夜来風雨声 花落知多少 古文・・・枕草子(清少納言) […]
俳句・・・ちるさくら 海あおければ 海にちる(高屋窓秋) チューリップ 喜びだけを 持っている(細見綾子) 百人一首・・・いにしへの 奈良に都の 八重桜 けふ九重に 匂ひぬるかな(伊勢大輔) 脳を若く保つには […]
写経とあなたのお願い事を心を込めて書かせて頂きます。未曾有の東日本大震災から2年が経ちましたが、復興にはまだまだ時間がかかります。私に何が出来るか考えました。写経に皆様のお願い事をお書きするのはどうかと思いやってみること […]
今日は、四字熟語(数字が入っているもの)と古文(『枕草子』の春・夏)をやりました。 お彼岸の入りということで、いつもよりも少ない人数でしたが、楽しくできました。
今日は、ことわざをたくさん読んで、書いていただきました。 もうすぐ1年が経ち、みなさん上手になりました。 4歳児の芸術作品 【褒め愛会】も定着しました。
前回の早口言葉の復習と次回の予告のことわざ13 俳句・・・梅一輪 一輪ほどの 暖かさ(服部嵐雪) 梅が香に のっと日の出る山路かな(松尾芭蕉) 五輪書・・・千日の稽古を鍛とし、万日の稽古を連とす。 […]
俳句・・・雪とけて 村いっぱいの 子どもかな(小林一茶) 雪残る 頂一つ 国境(正岡子規) 百人一首・・・君がため 春の野に出でて 若菜つむ わが衣手に ゆきはふりつつ(光孝天皇) 早口言葉・・・生麦・生米・生 […]
【花まる書道】音読 百人一首・・・田子の浦に うち出でて見れば 白妙の 富士の高嶺に 雪は降りつつ 山部赤人 俳句・・・初雪や 水仙の葉の たわむまで 松尾芭蕉 春近し 寒きが中に 日の匂う 野田別天楼 魚ヘンの文字など